検索：レガシー

国体・障スポの経済効果1174億円超　環境配慮、ＣＯ₂や紙削減も　栃木県

栃木県は９日、10月に行われた第77回国民体育大会「いちご一会とちぎ国体」と第22回全国障害者スポーツ大会「いちご一会とちぎ大会…

2022/12/10

支え支えられ共に歩む　障害に関心持つ契機にも
【いちご一会のレガシー　とちぎ国体・障スポ閉幕】⑧ボランティアや家族

全国障害者スポーツ大会（障スポ）の舞台裏では、ボランティアや選手の家族たちが選手たちを支えた。

2022/11/16

勝利追い求め自信に　初の地元開催、応援が力
【いちご一会のレガシー　とちぎ国体・障スポ閉幕】⑦障害者アスリート

全国大会初出場で銀メダル獲得の快挙にも、悔しさを持ち帰った。選手たち自らが競技性と勝利を追い求めた結果だった。

2022/11/15

利用の促進、続く模索...　維持管理費負担が課題に
【いちご一会のレガシー　とちぎ国体・障スポ閉幕】⑥競技施設

42年前の栃の葉国体で整備された宇都宮市の県総合運動公園。

2022/11/13

官民一体の取り組み継続鍵に　リピーターの獲得課題
【いちご一会のレガシー　とちぎ国体・障スポ閉幕】⑤地域経済への波及

新たなファン獲得を目指し、各市町が地域色豊かな品々でアピールした。　「鹿沼こんにゃく、いかがですか」。

2022/11/11

選手団協力で抑制効果　ウイズコロナのモデルに
【いちご一会のレガシー　とちぎ国体・障スポ閉幕】④徹底した感染対策

閉会式の余韻が残る10月31日夕刻のカンセキスタジアムとちぎ。

2022/11/10

競技振興の素地育む　貴重な機会、手放した町も
【いちご一会のレガシー　とちぎ国体・障スポ閉幕】③運営担った自治体

道路脇をびっしりと埋めた児童が「頑張れ」と夢中で声援を送る。「僕なんか１周も走れない」。６年の男児は目を丸くした。

2022/11/9

躍進支えた地道な強化　裾野拡大へ問われる一手
【いちご一会のレガシー　とちぎ国体・障スポ閉幕】②マイナー競技

長さ166センチの木銃を次々と繰り出し、胴や喉元を突く。強豪の高知県を寄せ付けない快勝。

2022/11/8

天皇杯逃すも...　専門員の貢献どうつなぐ？　発掘・育成の枠組みが鍵に
【いちご一会のレガシー　とちぎ国体・障スポ閉幕】①競技力向上

本県で42年ぶりに開催された第77回国民体育大会「いちご一会とちぎ国体」と、初開催の第22回全国障害者スポーツ大会「いちご一会と…

2022/11/7

障スポ３日間の熱戦に幕　栃木県勢メダル最多の144個【動画】

第22回全国障害者スポーツ大会「いちご一会とちぎ大会」（障スポ）は最終日の31日、陸上、水泳、サッカーの３競技と閉会式が行われ、…

2022/11/1