検索：大嶽浩良

所在調査で把握、保管を
【平和のかたち とちぎ戦後80年】地域に眠る貴重な戦争資料　散逸防止へ関係者訴え

10/25 5:00

地域に残る戦争資料「捨てられる前に何とか…」　散逸防ぐ「所在調査」求める声

博物館などで戦争資料を受け入れる余裕がなくなる一方、各家庭など地域に残る資料は、世代交代や家の建て替えなどの際に処分されてしまう…

10/25 5:00

「多くの市民に接点ある」一冊に　歴史研究家・大嶽さん新著「宇都宮の近現代」戊辰戦争、空襲、デパートの盛衰、LRT…網羅

【宇都宮】県文化功労者の歴史研究家大嶽浩良（おおたけひろよし）さん（80）＝今宮３丁目＝はこのほど、明治維新以降の宇都宮の歴史を…

9/15 11:30

宇都宮空襲、刑務所受刑者１人の犠牲が判明　死者数は「620人以上」→「621人以上」に

太平洋戦争末期の宇都宮空襲で、市郊外にあった宇都宮刑務所も被災し、受刑者１人が犠牲になっていたことが８日までに、下野新聞社の調べ…

8/9 5:00

【とちぎ戦後80年　遺構は語る】中島飛行機宇都宮製作所の誘導路（宇都宮）
（14）

 　ＳＵＢＡＲＵ航空宇宙カンパニー宇都宮製作所本工場（宇都宮市陽南１丁目）から陸上自衛隊北宇都宮駐屯地（同市上横田町）まで南北に…

8/4 5:00

宇都宮の近現代

宇都宮の近現代大嶽浩良：著定価：2,750円（本体2,500円＋税10％）ISBN978-4-88286-903-0  A5判・…

7/17 10:24

宇都宮空襲きょう80年　先細る継承活動、栃木県内最大の戦災どう伝えるか　事実の調査研究続く

宇都宮市の中心部が焦土と化し、６２０人以上の命が奪われた宇都宮空襲から12日で80年。

7/12 5:00

【遺構は語る】烏山防空監視哨（那須烏山市）
（７）

  　城下町を見渡す、那須烏山市の筑紫山（標高１９９メートル）。山頂にコンクリート製の円筒構造物が残る。

4/14 5:00

増補改訂版　下野の戊辰戦争

増補改訂版　下野の戊辰戦争大嶽浩良　著定価　2,750円（本体2,500円＋税10%）A5判・並製・264頁・オールカラー24/…

2024/11/21

見たことない…刻まれていたのは旧幕府軍の戦死者名　歴史研究家も驚く碑が壬生にあった　「後世に残そう」つながる先人たちの思い
【あなた発　とちぎ特命取材班】

戊辰戦争で敗れた旧幕府軍の戦死者34人を弔った碑が、栃木県壬生町安塚にある。

2024/5/27