検索：少子化対策

【大田原市議選】立候補予定者アンケート　問３

【問３】大田原市財政健全化検証委員会で、小中学校給食費の補助金は、財政圧迫などを背景に「廃止すべき」との見解が示されました。

2023/11/10

新人議員５割が少子化対策・子育て支援に注力　経済活性化も５割占める

４月の統一地方選（県議選・10市町議選）で当選した新人議員を対象に下野新聞社が４日までに実施したアンケートで、力を入れるテーマを…

2023/11/5

県議会が初の県政ミーティング　大田原高生と政治談義　１、２年生400人参加

県議会は25日、議長や副議長らが中学高校を訪れ生徒と対話する「とちぎの未来を考える～県議会県政ミーティング」を大田原高で開いた。

2023/10/26

「とも家事の日」制定で栃木県がイベント　家電や惣菜・弁当の割引販売も

栃木県は24日、女性に偏る家事の平等な分担を目指して制定する「とも家事の日（11月22日）」に合わせ、市町や企業などと連携した県…

2023/10/24

県営住宅、子育て世帯も優先入居　経済的負担軽減へ　12月分から

少子化対策の一環として県は、県営住宅の12月１日入居分から、18歳未満の子どもがいる子育て世帯を優先的に入居させる措置を始める。

2023/10/17

男性育休促進へ共同宣言　栃木県や経済界、職場環境整備　福田知事「県庁の取得率100％に」

栃木県と栃木労働局、県内経済５団体は13日、男性の育児休業取得促進に向けた共同宣言を出した。

2023/10/14

11月22日は「とも家事の日」　栃木県が独自に制定へ　負担偏重の解消目指す

福田富一（ふくだとみかず）知事は21日の県議会代表質問で、家族やパートナー間の家事分担を促進するため、11月22日を県独自の「と…

2023/9/21

「暮らし悪くなった」県民の53％　23年度県政世論調査　３年連続増、回復に不安

県が実施した２０２３年度の県政世論調査で、暮らし向きが「悪くなった」と回答した県民の割合が５割に上り、３年連続で増加したことが1…

2023/9/17

「安心して妊娠・出産したいのに」...目立つ産科の閉院　出産減・医師高齢化が影
愛媛県、12市町に出産できる医療機関なし

政府が「次元の異なる少子化対策」を表明し、施策を打ち出す中「今治市で産科の閉院が目立つ。

2023/9/3

使用済みおむつ、17市町の保育施設で処分　民間でも持ち帰り廃止の動き

公立の保育施設を運営する県内21市町のうち、17市町が子どもの使用済みおむつを保護者の持ち帰りとせず、施設で廃棄処分していること…

2023/8/17