検索：担い手

「農業の成長産業化に向けて農林中金が果たしていく役割」　農林中央金庫専務理事　大竹和彦氏

しもつけ２１フォーラム（下野新聞社主催）の４月例会が１８日、宇都宮市内で開かれ、農林中央金庫（農林中金）の専務理事大竹和彦（おお…

2017/4/19

【電子号外】 烏山の山あげ、鹿沼の屋台など無形文化遺産に　ユネスコ決定

国連教育科学文化機関（ユネスコ）の政府間委員会は30日（日本時間12月１日未明）、エチオピアのアディスアベバで開いた会合で、「烏…

2016/12/1

＜115＞甘さ格別　冬のスタミナ源　生産量全国２位の本県ニラ　「日本一奪回運動」を展開

「スタミナ野菜」の代表格のニラは、カルシウムやカリウム、鉄分などを豊富に含み、食べると体が温まり、精が付くとされています。

2015/2/18

２月４日５７０号　編集室のつぶやき

結城紬とのコラボを実現させた真岡木綿の花井恵子さん。

2015/2/4

＜取材班　五つの提言＞希望持ち育つ権利を　意識転換、社会も担い手に

６人に１人の子どもが貧困の中で生きる現状を報道してきた下野新聞社「子どもの希望取材班」は２３日、すべての子どもが希望を持ちながら…

2014/6/24

＜８＞荒川区　脱「縦割り」へ対策本部

１５０ページを超える冊子は、「あらかわシステム」と銘打たれている。

2014/5/12

＜96＞出荷のピーク迎えるナス　夏を彩る“万能野菜”　幅広い調理で魅力発揮

連日の猛暑で食欲が減退している時、思い出してほしい食材があります。

2013/7/18

＜94＞「よい食」宣言　ＪＡ健康寿命100歳プロジェクト

安倍政権の発足から５カ月、アベノミクス効果を期待する中、「日本再生」を旗印に、ＴＰＰ交渉参加表明・日銀の金融緩和策・領土問題・憲…

2013/5/18

終章を生きる　2025年超高齢社会

終章を生きる 2025年超高齢社会下野新聞編集局　取材班 著定価1,100円（本体1,000円＋税10%）新書判・並製・240頁…

2013/5/16

＜90＞本県銘柄牛の「とちぎ和牛」　大きく美味に育てる　県内消費の拡大が課題

東日本大震災による風評被害の払（ふっ）拭（しょく）などを目的に、県内各地の「ご当地グルメ」が勢ぞろいした「とちぎ元気グルメまつり…

2012/12/18