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【作品募集】しもつけ文芸　投稿フォームも使用できます

【作品募集】短歌、俳句、川柳ははがき１枚に３首（句）まで。詩は４００字詰め原稿用紙２枚程度。いずれも楷書（かいしょ）で。未発表作。

2024/10/1

「新春しもつけ文芸」作品募集にウェブ投稿フォーム　11月５日必着

下野新聞社は２０２５年の正月紙面を飾る「新春しもつけ文芸」の作品を募集します。新たにウェブの投稿フォームを設けました。

2024/9/28

12月で100歳、上三川の上野さん　「県民の誇り」福田知事が祝意

12月に１００歳を迎える上三川町上三川の上野（うえの）マサさん（99）の長寿を祝い、福田富一（ふくだとみかず）知事が18日、町役…

2024/9/18

「疎開船の悲劇を知って」　対馬丸事件から80年、母の体験伝える栃木市の上野さん

太平洋戦争末期に学童７８４人を含む１４８４人が犠牲になった沖縄の学童疎開船「対馬丸」事件は22日、80年となる。

2024/8/22

対馬丸の悲劇思い一冊に　栃木の上野さんが出版　母の体験談、短歌を通じ

太平洋戦争中、米軍の攻撃を受け沈没した沖縄の学童疎開船「対馬丸」から生還した元教員新崎美津子（にいざきみつこ）さん（享年90歳）…

2024/7/5

春の訪れ楽しむ音の調べ　下野・天平の丘で桜歌会　桜の気配に「また来ます」

【下野】国分寺の天平の丘公園で24日、「第３回天平の桜歌会（おうかえ）」が開かれ、多くの来場者が琴の演奏や野だてなど、さまざまな…

2024/3/24

喜寿記念に作品集自費出版　高根沢の鈴木さん　「しもつけ文芸」掲載216点　旅の写真や絵画、妻も

【高根沢】本紙「しもつけ文芸」に数多くの投稿を寄せている平田、労災保険コーディネーター鈴木準（すずきひとし）さん（77）はこのほ…

2024/1/30

宇都宮の元教員古橋さん、歌会始に入選　若人の健全成長願い詠む　最年長、９回目で快挙

来年１月19日に皇居・宮殿で開かれる新春恒例の「歌会始の儀」で、自作の歌が読み上げられる一般入選者に宇都宮市、元教員古橋正好（ふ…

2023/12/25

「バシッ、バシッ」畳の上に熱戦の音　ずらり740人、全国競技かるた大会　百人一首ゆかりの宇都宮で

百人一首ゆかりの地である栃木県宇都宮市を全国に発信する蓮生（れんしょう）記念第10回全国競技かるた宇都宮大会（宇都宮かるた会、う…

2023/10/29

宇女高、短歌甲子園に初出場　日頃は小説書く４人、魅力触れ大きな刺激

８月に盛岡市で開かれた第18回全国高校生短歌大会（通称・短歌甲子園）に、本県から宇都宮女子高のチームが初出場した。

2023/9/29