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＜上＞有権者と変わらぬ距離感　高橋克法氏　６１　自民現（公明推薦）

「顔は怖いかもしれないけど、心は非常に優しいですから」。案内役の県議からそう紹介され、日焼けした顔の口角を上げた。

2019/7/17

＜４＞2016年　野党、初の共闘に困惑も

「憲法を守れ」「採決撤回を」。国会を囲む何万人もの国民が抗議の声を上げた。

2019/7/15

【とちぎ参院選】ラストサンデー、県都で３氏熱弁

参院選（21日投開票）の選挙戦で最後の日曜となった14日、与野党党首が消費税率10％への引き上げの是非などを巡り都市部を中心に論…

2019/7/15

＜３＞2013年　自民連勝し２議席独占

自民党は２０１２年12月の衆院選で大勝。３年３カ月ぶりに政権を奪還すると、その勢いを一段と増していく。

2019/7/14

＜２＞2010年　民主へ失望 厳しい審判

歴史的な政権交代の高揚と変革への希望は急速にしぼんでいった。　２００９年８月の衆院選で自民党に大勝し、誕生した民主党政権。

2019/7/13

＜１＞２００７年　民主・谷氏 現職対決で大勝

「消えた年金」問題や閣僚に相次ぐ不祥事－。国民の怒りはうねりとなって全国に広がっていた。　「政権への不満が結果に表れた。

2019/7/12

【とちぎ参院選】立候補予定者、栃木県内を奔走　国会閉幕後、初の週末

国会が閉幕し事実上の選挙戦に突入してから初の週末となった２９日、参院選栃木選挙区（改選数１）の立候補予定者たちは県内各地を飛び回…

2019/6/30

「肯定」は４割止まり
（3）政務活動費ネット公開　政党別でスタンスに違い

下野新聞社の県議選候補者アンケートで政務活動費（政活費）のインターネット公開について、「公開すべきだ」と答えたのは６４人（無投票…

2019/4/5

「削減すべき」４人に１人
（２）議員定数　人口減 是正求める声も

下野新聞社の県議選候補者アンケートでは、県議会の定数５０について、６４人（無投票当選者１１人を含む）中、２５％の１６人が「削減す…

2019/4/4

「人口減問題」最多２４人
（１）最重視する課題　対策急務、危機感あらわ

７日投開票の県議選に立候補した計６４人（無投票当選者１１人を含む）に下野新聞社が実施したアンケートでは、重視する県政の課題として…

2019/4/3