10市町議選 20代大幅増７人当選 女性も上位に、躍進顕著
統一地方選後半戦の県内10市町議選で20代が７人当選し、前回２０１９年の１人から大幅に増えたことが24日、下野新聞社のまとめで分…
2023/4/25
選挙
-
-
現職33人と新人12人当選 宇都宮市議選
定数45に対し、現職34人、新人18人の計52人が立候補した。当選したのは現職33人と新人12人。
2023/4/24
-
現職21人、新人７人が当選 小山市議選
前回から２減の定数28に対して38人が立候補し、現職21人、新人７人が当選した。１票差が当落を左右する大接戦となった。
2023/4/24
-
現職16人、新人７人、元職１人が当選 足利市議選
定数24に対し25人が立候補し、現職16人、新人７人、元職１人が当選した。
2023/4/24
-
女性がトップ当選 野木町議選
定数14に対し、現職13人と新人５人の計18人が立候補し、現職12人と新人２人が当選した。
2023/4/24
-
現職10人、新人４人、元職１人が当選 矢板市議選
矢板市議選は定数15に対し17人が立候補し、現職10人、新人４人、元職１人が当選した。
2023/4/23
-
現職11人、新人１人当選 茂木町議選
定数を12に２減して初の選挙は14人が議席を争った。立候補した現職12人のうち11人と、新人１人が当選した。全員が無所属。
2023/4/23
-
新人上野氏トップ当選 益子町議選
14の定数に対し現職13人、新人２人が手を挙げ、現職12人、新人２人が当選を飾った。60代が６人で、50代５人、70代３人。
2023/4/23
-
目立つ自民系新顔当選 複数選挙区でトップ当選 栃木県議選
市長や国政への転身で空席が目立っていた県議会。その席を埋める形で自民党や自民系の新人候補の当選が目立った。
2023/4/10
-
女性、新人集めた期待 ３人が県会に新風 栃木県議選
立憲民主党、無所属、日本維新の会から新たに女性県議が誕生した。女性議員は現有の６議席から９議席に伸ばし、女性躍進を印象付けた。
2023/4/10
