若者防災サミットの打ち合わせをするUPのメンバー=1月下旬、宇都宮市陽東7丁目

若者防災サミットへの参加を呼びかけるUPの加藤代表(中央)ら=1月下旬、宇都宮市陽東7丁目

若者防災サミットの打ち合わせをするUPのメンバー=1月下旬、宇都宮市陽東7丁目 若者防災サミットへの参加を呼びかけるUPの加藤代表(中央)ら=1月下旬、宇都宮市陽東7丁目

 東日本大震災の発生15年を前に、震災の教訓を学び、若い世代に防災意識を高めてもらおうと、宇都宮大の学生ボランティア団体「UP(宇大生プロジェクト)」などは22日、同大陽東キャンパスで「3・11若者防災サミットinうつのみや」を開く。宮城県の被災地で語り部活動を行う学生らをゲストに迎え、災害への心構えや伝えることの大切さを考える。10日まで学生(中学生以上)と教員の参加者を募集している。

 UP代表の加藤優喜(かとうゆうき)さん(21)は「どんな悲劇があり、当事者がつらい思いをしたかをきちんと知ってもらい、防災に対する価値観が変わるイベントにしたい」と話している。午前9時50分~午後4時。定員120人。参加無料。専用フォームから申し込む。(問)同宇都宮支部tomoshibi.u@gmail.com