下野新聞社の「2020年読者が選ぶ県内十大ニュース」が決まった。1位は新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐため、県と県内市町の多くが2月に決定した公立校の休校措置。トップテンのうち新型コロナに関する出来事は6件を占め、未知のウイルスに世界中が翻弄された異例の1年を映し出す結果となった。

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 応募総数は、はがき239通、インターネット178通の計417通。読者の順位付けを、1位10ポイント~10位1ポイントとして集計した。

2020年 読者が選ぶ栃木県内10大ニュース
新型コロナの感染拡大を防ぐため、県と県内24市町の多くの公立校が春休み前までの休校を決定(2月29日)。開始時期やその後の対応などは市町によって分かれた
県内で新型コロナウイルス感染者が初確認された。集団感染の起きたクルーズ船の乗客で、下船した日本人の感染では国内初のケースとなった(2月23日)
新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐため、福田富一知事は県民に対し、県内全域への不要不急の外出を自粛するよう呼び掛けた(4月11日)
民間調査会社のブランド総合研究所が発表した地域ブランド調査2020の都道府県魅力度ランキングで、本県は初の最下位に転落した(10月15日)
知事と宇都宮市長のダブル選で、自公推薦の現職、福田富一氏、佐藤栄一氏がともに5選を果たした。知事の5選は県政史上初となった(11月16日)
県が宇都宮市西川田地区で整備を進める県総合スポーツゾーンの中核施設「カンセキスタジアムとちぎ」(県総合運動公園陸上競技場)が完成(5月1日)
国が新型コロナウイルスの緊急事態宣言を全国に拡大したことを受け、福田富一知事は県内の遊興施設や飲食店に休業や営業の制限を要請した(4月18日)
小山市の渡良瀬遊水地で営巣していたコウノトリのつがいに、国内絶滅後で東日本初の2羽のひなが誕生(6月8日)。その後、母鳥の「歌」は事故で死んだ
例年8月第1土、日曜に開催の県都を彩る夏の祭典「ふるさと宮まつり」が新型コロナウイルスの影響で1976年の開始以来、初めて両日中止に(5月21日)
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新型コロナウイルスの影響で世界遺産「日光の社寺」の日光東照宮、日光山輪王寺、日光二荒山神社が拝観停止とした。過去に例がないとみられる(4月14日)

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