“一本足打法”の福岡県「ポストあまおう」もまた、あまおう
【西日本新聞】東西イチゴ最前線
唯一無二のイチゴの王様―。
2022/12/17
検索：とちおとめ
-
-
どっとこちゃんと一緒！ぶらり宇都宮駅東 グルメも映えも勢ぞろい
11月26日に「まちびらき記念式典」が開かれ、ますます注目の集まるＪＲ宇都宮駅東口地区。
2022/12/12
-
なぜ栃木県は「いちご王国」になれたのか 女峰、とちおとめ、そしてとちあいかへ【WEB限定】
東西イチゴ最前線栃木県がイチゴの産地とした発展を遂げたのは、1952年に集団栽培を始めた宇都宮市と足利市が起源とされる。
2022/12/11
-
とちあいか生産拡大へ支援チーム 生産者を重点指導、栽培面積2.4倍に
栃木県が新たな主力品種と位置づける県産イチゴ「とちあいか」の生産拡大に向け、県と農業団体は９日までに、生産者を重点的に指導する「…
2022/12/10
-
好み多様化、加工品存在感 とちあいか海外需要自信
東西イチゴ最前線③市場ニーズアイデアが詰まった数々のスイーツに、食の専門家が真剣なまなざしで向き合った。
2022/12/9
-
栃木から関西、福岡から関東へ 安定供給の鍵を握る「とちあいか」
東西イチゴ最前線②販路拡大「引き続き、栃木の自慢のイチゴをお引き立てください」。11月中旬、ＪＡ全農とちぎが東京・お台場のホテルで開いた流通懇談会。
2022/12/7
-
ゴディバが限定のミルクチョコ発売 栃木県産とちおとめ使う
ゴディバジャパン（東京都）は５日、全国農業協同組合連合会（ＪＡ全農）とのコラボレーション商品として「栃木県産とちおとめ ミルクチ…
2022/12/6
-
60分２種類食べ放題 茂木「美土里農園」イチゴ狩り始まる
【茂木】深沢の観光イチゴ園「美土里農園」の今季のイチゴ狩りが始まり、県内外から多くの人が訪れている。
2022/12/5
-
【WEB版】とちあいか「先代上回れる」 あまおう「一つ上のランク」 市場関係者に聞く
東西イチゴ最前線世界に誇る日本のイチゴの生産をけん引する本県と、その背中に迫る福岡県。
2022/12/3
-
とちおとめ入りソース開発 佐野松桜高 「上品な甘さ」商品化
佐野松桜高の生徒10人がこのほど、佐野市のご当地グルメ「佐野黒から揚げ」の生みの親でもある合同会社ｅ街（いーまち）佐野奉行所など…
2022/12/2
トップニュース
-
-
関東・東北豪雨10年 ハード面の備えに限界も 「一人一人の防災意識が重要」
県内で初めて大雨特別警報が発表され、死者３人、住家６１２６棟で甚大な被害をもたらした２０１５年の関東・東北豪雨から10…
5:00
-
【関東・東北豪雨10年 災禍の教訓】㊦ 災害ごみの処理計画、実効性に濃淡 識者「民間と連携を」
5:00
-
真岡の「monaca」開館半年 総括責任者・久保田さんに聞く 来館20万人超え、市民を巻き込む仕掛けとは
5:00
-
大田原にある「不動の滝」 近くにも「不動滝」が… 二つの滝の関連は？
5:00
-
【人と社会と感染症 岡田教授のなるほど講座】（11）破傷風 地震・豪雨災害時に心配 ワクチン接種で予防を
5:00
-
【古河電工－バックス100年】②古河廃部、バックス誕生へ 資金調達に奔走 県民の熱意で存続
5:00
-
【指定廃棄物の行方】農家保管が続く矢板市、一部を県外処分へ 基準値超えは市内１カ所に暫定集約
9/9
-
ＪＡ全農とちぎ、コシヒカリ概算金３千円追加払いへ 60キロ３万１千円に 背景に集荷競争の過熱
9/9
-
９月補正予算案は68億円規模に 栃木県 知事が５会派要望に回答 議会からの評価割れる
9/9
-
- 気象・災害
- スポーツ
