検索：スマート農業

矢板市2025年度予算案　過去最大の158億9200万円　東小の施設整備に着手

矢板市は１４日、２０２５年度当初予算案を発表した。一般会計は２４年度当初比９・９％増の１５８億９２００万円で過去最大となった。

2/15 11:30

【栃木県当初予算案】サラリーマン世帯に例えると？　毎月の支出、月給上回る

県の２０２５年度一般会計当初予算案を、県内の平均とされる月給34万円、年収５００万円（ボーナスなど含む）のサラリーマン世帯の１カ…

2/8 5:00

【栃木県当初予算案】少子化対策「実現可能なものは全て」

福田富一（ふくだとみかず）知事は７日、２０２５年度県当初予算案を発表した。

2/8 5:00

「ドラマで見た世界が現実に」　真岡で無人トラクター実演　農業守るため…自動化や効率化加速へ

【真岡】市はこのほど、農業用機械の自動運転のために精度の高い位置情報を提供する「ＲＴＫ（リアル・タイム・キネマティック）システム…

1/7 12:00

栃木のイチゴ、実はこう作っています　生産量日本一の現場で導入進む最先端技術

24日はクリスマスイブ。もしかすると１年で最もケーキを食べる人が多い日かもしれない。

2024/12/24

市庁舎にＲＴＫ基地局　位置情報提供で機械自動化、スマート農業推進　県内自治体で初整備、市内全域カバー

【真岡】スマート農業の推進に向け、市はこのほど、高精度な位置情報を提供して農業機械の自動化を可能にするＲＴＫ（リアル・タイム・キ…

2024/12/21

スマート農業の普及加速へ　宇都宮のfarmo、通信基地局整備で自治体などと連携

スマート農業機器開発のｆａｒｍｏ（ファーモ、宇都宮市上欠町、永井洋志（ながいひろし）社長）は19日までに、スマート農業機器の利用…

2024/12/19

ゲリラ豪雨多発、水門管理の負担重く…　宇都宮の会社が「救いの手」を開発

近年増加するゲリラ豪雨によって、農業用水の水門管理の負担が重くなっている。

2024/10/24

若手農業者がドイツとオランダで研修へ　県振興公社、宇都宮で派遣チーム結成式

県農業振興公社は20日、本年度の県青年農業者海外短期派遣研修チームの結成式を宇都宮市一の沢２丁目のとちぎアグリプラザで行った

2024/9/20

元市職員の北城さんがブルーベリー農園を開業　保健師から転身、民間の立場で市を元気に

【真岡】市などで18年間保健師として働いた北城早織里（ほうじょうさおり）さん（41）＝久下田西１丁目＝が20日、上大田和にブルー…

2024/6/19