検索：少子高齢化

「流域治水」の時代が始まる　地域と多面的協働で実現　池田裕一教授
とちぎ防災④河川水害に備える

九州北部で記録的な大雨による川の氾濫や土砂災害が発生するなど、台風や豪雨による河川水害が毎年のように発生している。

2023/7/18

よみがえる郊外団地　仙台・鶴ケ谷　若年層流入で児童が増加

造成から半世紀ほど経過した仙台市郊外の住宅団地で、小学校の児童数が増えている。

2023/7/16

わがまちの変遷　佐野新都市　谷間の危機から発展へ

１９７０～80年代、旧佐野市は近隣の他市に比べ、地域振興が遅れているという焦燥感があった。　「両毛の谷間にしてはならない」。

2023/6/29

上三川・星野町長　４期目の初登庁「職員とともに飛躍する４年間に」

任期満了に伴う４月の上三川町長選で無投票当選した星野光利町長が29日、初登庁し、４期目のスタートを切った。

2023/5/29

「スマートな小都市（まち）」へ／さくら市長が宣言／デジタル進化先取り対応

【さくら】花塚隆志（はなつかたかし）市長は２５日、定例記者会見で、人口減少や少子高齢化社会などの課題に対して、デジタルの進化を先…

2023/5/26

「スマートな小都市宣言」　さくら市定例記者会見　スマホなど活用、便利な環境整備へ

【さくら】花塚隆志（はなつかたかし）市長は25日、定例記者会見で、人口減少や少子高齢化社会などの課題に対して、デジタルの進化を先…

2023/5/25

根強く残る男尊女卑...中国でなぜ上野千鶴子さんがブームに？

「社会学者の上野千鶴子さん（74）が今、中国でブームと聞いた。実態や背景が知りたい」。

2023/5/6

わがまちの変遷　　鹿沼の人口　工業団地や高速道ＩＣ整備などで活性化

１８８９年の町村制施行時点で現在の市域は鹿沼町と13村で構成され、１９４８年に人口約３万２千人の鹿沼町が市制を施行した。

2023/5/5

足尾まつり　歴史に幕　最盛期の伝統継承40年超　担い手不足、実行委解散　日光

【日光】毎年５月３日に行われ足尾銅山最盛期の伝統を継承した「足尾まつり」が幕を閉じたことが１日までに、関係者への取材で分かった。

2023/5/2

栃木県人口35年ぶり190万人割れ　１日現在189万8513人

４月１日現在で栃木の県人口が前月比３５１０人減の１８９万８５１３人となり、１９８８年以来、約35年ぶりに１９０万人を下回ったこと…

2023/4/28