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来月、足利コンサート
加藤登紀子さん　相田みつをとの思い出胸に　平和への想い、歌に込め

8/9 5:00

加藤登紀子さん、戦後80年に足利でコンサート　相次ぐ戦争に心痛め「生きる素晴らしさ伝える」

【足利】歌手デビュー60周年を迎えた加藤登紀子（かとうときこ）さん（81）は９月13日、朝倉町のあしかがフラワーパークプラザでコ…

8/9 5:00

【とちぎ戦後80年　記憶の行方】①ピースうつのみや（上）　行き場失う「声なき声」　後継者なく活動停止に

宇都宮市中心部にある６階建ての市中央生涯学習センター。その地下に、広さ６畳ほどの倉庫がある。

8/6 5:00

戦後80年に広がる輪

宇都宮市睦町にある県中央公園は、１０・５ヘクタールの広さに約５千本もの木々が立ち並ぶ、緑豊かな憩いの場所である。

7/27 8:00

戦争と平和をＴシャツで語る ― 宇都宮市の歴史と平和をテーマとしたTシャツシリーズ発売について

4/30 17:26

今生の別れに心残り　二郎さんがふとつぶやいたひとこと
戦禍の頃（６）

出征の日、家の２階でわが子２人を両手に抱き、泣きはらして別れを告げた二郎（じろう）さん。

4/27 12:00

書評「足尾鉱毒事件　一人ひとりの谷中村」 田中正造研究者・赤上剛さん「未解明の事実、重要人物の像を明らかに」

「公害の原点」とされる足尾鉱毒事件により１９０６（明治39）年に強制廃村となった旧谷中村（現栃木市）。

3/23 5:00

「犯されてしまう」「丸刈りに…」　念願のセーラー服も着られず　宇都宮の元女学生が見た戦争

女性ゆえに強いられた忍従や恐怖。戦争は兵士のみならず、銃後の女性たちにもさまざまな犠牲をもたらした。「戦争は始まったらおしまい。

3/8 11:30

【軍人のいた日】⑥兵士（下）つないできた戦友の絆　548ページ、書籍に込めた願い

「満州移駐」「パラオ本島守備」－。５４８ページにわたる書籍は、宇都宮を拠点とした陸軍第14師団の一つの歩兵部隊の足跡をたどる。

2/21 5:00

【軍人のいた日】④兵士（上）　戦後テープに残した本音　「盲腸にならないかな」

 　「騎兵隊として初めて華々しい乗馬襲撃を行った。歩兵部隊が駆逐した敵を背後から襲い、戦果を上げた」。

2/19 5:00