検索：漢字

監督が選ぶ今年の漢字　バックスは「全」　ファミリー一丸で頂点へ
県勢2023総括①

今年はどんな１年だったのか。本県スポーツチームの監督に象徴する漢字１字を挙げてもらった。

2023/12/5

緊急速報メール音声の誤読多発　スマホの読み上げ機能に依存　自治体で対応ばらつき

「スマホに届く緊急速報メールで読み上げられる地名が間違いだらけ。命が失われる事態につながりかねません」。

2023/11/25

自分の本を作ろう　自費出版のススメ

自分で本を作ってみたい。でもどうやって作るのか。そもそも、自費出版の魅力って？　出版業務に携わり約20年。

2023/10/11

思いのままに...栃木で「己書」体験　児童66人、作品仕上げる

【栃木】書き方や字の形にとらわれることなく、思いのままに筆を走らせる「己書（おのれしょ）」の体験教室が27日、大平東小で開かれた。

2023/9/28

「窓口で書き直しを求められやすい漢字は？」　「鈴」「西」など要注意　自治体システムによって差も

熊本日日新聞「ＳＮＳこちら編集局」で「令和の『令』の下の部分をカタカナの『マ』の上に点を打った形（楷書体）で書くと、行政機関の窓…

2023/9/17

「ゆうびんの父」連載を終えて　直木賞作家の門井さん　作品に込めた思い

宇都宮市出身の直木賞作家門井慶喜（かどいよしのぶ）さんの新聞連載小説「ゆうびんの父」が24日、最終回を迎えた。

2023/8/31

感謝の思い託して　真岡でアンブレラスカイ　廃棄の150本広げてつるす

【真岡】真岡青年会議所は27日、下籠谷（しもこもりや）の井頭公園で、廃棄された傘を広げてつるす「アンブレラスカイ」の催しを行った。

2023/8/28

伐採した桜を木製プレートに　さくら市庁舎で有効活用　木の定規、学校に配布も

【さくら】県道拡幅工事のため伐採した早乙女の桜並木を有効利用しようと、市は庁舎内の各課名の木製プレートを制作した。

2023/8/19

赤ちゃん守るこだわり品質　１日500万枚の「メリーズ」を製造
【実はとちぎで作っています】⑨花王栃木工場

幼い頃に誰もがお世話になったであろう「紙おむつ」。かわいい赤ちゃんのご機嫌はその性能にかかっているといっても過言ではない。

2023/8/11

入院中、オンライン学習できる？　学校によって対応差　教委の姿勢、学校に影響か

闘病中の子どもたちが、入院先の病院や自宅から、通っていた学校の授業などにオンラインで参加することについて、「現状が知りたい」とい…

2023/8/6