検索：被災地

３・１１、熊本の教訓は生きたか　能登地震、割れる賛否　危機管理や避難所運営に厳しい目

東日本大震災から13年を迎えるのを前に、下野新聞「あなた発　とちぎ特命取材班」（あなとち）など読者とつながる報道に取り組む全国2…

2024/3/1

「花は必ず咲くよ」長引く避難生活、前向く避難者の姿　能登地震２カ月　奮闘する本県ボランティアに記者同行

能登半島地震は３月１日で発災から２カ月。

2024/2/29

能登半島地震の被災高齢者施設支援　大山会長の全国老施協、栃木県から８人現地入り

能登半島地震を受け、社会福祉法人蓬愛（ほうあい）会（芳賀町）の大山知子（おおやまともこ）理事長が会長を務める全国老人福祉施設協議…

2024/2/27

カラテ界のあしたのジョーをさがせ！　栃木で25日、関東選抜大会　能登半島地震募金活動も

【栃木】実戦武道派空手道「闘心塾」主催の「カラテ界のあしたのジョーをさがせ！第１回関東選抜大会」が25日、岩舟体育館で開かれる。

2024/2/24

ダ・カーポ50周年コンサート会場で募金　能登地震被災地へ「気持ちをしっかり届けたい」

能登半島地震の被災地を応援しようと、県総合文化センターで22日に開かれた本県ゆかりの夫婦デュオ「ダ・カーポ」のデビュー50周年記…

2024/2/23

孤立や物資の遅れ防げ　栃木県、災害時救援ルート確保へ　能登半島地震教訓に計画

栃木県の福田富一（ふくだとみかず）知事は21日の県議会代表質問で、災害時に救援ルートを確保する「道路啓開計画」を策定する方針を明…

2024/2/22

リサイクル店経営「飛行船」が300箱の野菜や果物、被災地へ　鹿沼で住民ら作業、専務が単独現地入り

【鹿沼】市内と宇都宮市でリサイクル店を経営する「飛行船」（宇都宮市）は１月下旬から能登半島地震の被災地へ支援物資を運んでおり、今…

2024/2/19

【避難生活の健康管理】食料支援物資は糖質中心　宇大・大森玲子教授　平常時からの備蓄重要
とちぎ防災⑪

災害後に届けられる食料支援物資は、エネルギーを補うためのおにぎりやパン、カップ麺といった糖質中心の提供になりやすいです。

2024/2/18

【避難生活の健康管理】急がれるトイレ対策　県防災士会中川理事　感染症リスク拡大も
とちぎ防災⑪

能登半島地震や阪神淡路大震災、東日本大震災など災害時にはトイレ問題が取り上げられた。

2024/2/18

【避難生活の健康管理】栃木・台風19号時の避難所では　保健師らが健康指導　市民の体調を重視
とちぎ防災⑪

２０１９年10月の台風19号で、中心部などが水害に見舞われた栃木市。

2024/2/18