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栃木県農業大賞に「ベリーズバトン」と「あがた農楽園」　産地振興など評価

スマート農業や農村振興など新規性や独自性の高い取り組みをしている農業者や団体を表彰する第４回栃木県農業大賞（県、ＪＡ栃木中央会、…

2022/12/3

有機野菜販売のベジファーム　農地活用へ組織設立　農業体験やイベント展開　壬生

壬生町で有機野菜の生産・販売に取り組むベジファーム（中屋末人（なかやすえと）社長）は、同社が管理する農地や平地林を活用した会員制…

2022/11/24

幻の陸稲「エソジマモチ」おかき完成　宇都宮白楊高生が試食、スーパで販売へ

【宇都宮】江曽島町で生まれ、幻の陸稲とされてきた「エソジマモチ」を使ったおかきが今年も完成し、製造、販売する東原町の田中米菓で2…

2022/10/26

観光イチゴ園で就農を　担い手育成へ　真岡市が新制度

栃木県真岡市は15日〜12月15日、「井頭観光いちご園新規就農塾」の研修生を募集する。

2022/9/15

＜185＞アスパラガスの甘みを味わって　ＪＡうつのみやのアスパラガス

JAうつのみやのアスパラガスは、1988（昭和）年に上三川町で初めて作付けされ、現在では県内有数の産地に成長しました。

2021/3/19

＜183＞イチゴ栽培の魅力を広めたい　ＪＡはが野のイチゴ

新年を迎え、イチゴ農家ではこれから収穫と出荷に追われる毎日が続きます。

2021/1/18

新規就農２年ぶり増加　女性は過去最多56人　栃木県20年度調査

昨年５月から今年４月までの栃木県内の新規就農者数は、大幅に減少した前年に比べ６人増の307人だったことが４日、県の2020年度の…

2020/6/5

新規就農15.7％減　人手不足、「Ｕターン」せず　19年度栃木県調査

今年４月末までの１年間に県内で新たに就農した人は前年と比べ15・７％（56人）減の３０１人で、比較可能な２０１３年度以降で初めて…

2019/5/30

＜163＞　天候良く、品質もアップ　ＪＡしもつけのトマト

ＪＡしもつけ管内は肥沃（ひよく）な大地と澄んだ水、冬季の豊富な日照にめぐまれ、トマト生産が盛んです。

2019/2/18

２０１８年・栃木市議選・立候補予定者アンケート・問１
４月15日告示、22日投開票

【問１】市議会議員として最も取り組みたいテーマは何ですか。

2018/4/15