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いざ世界陸上へ　男子円盤投げの世界記録保持者、ミコラス・アレクナ選手　県北での事前キャンプ終えて

【那須塩原・大田原】陸上の世界選手権で男子円盤投げに出場するリトアニア代表のミコラス・アレクナ選手（22）が18日、大田原市美原…

9/18 17:00

戦禍の故郷への思い胸に大舞台へ　あす開幕 世界陸上のウクライナ選手団　カシヤノフ事務局長に聞く

１３日に開幕する陸上の世界選手権（東京・国立競技場）に出場するため那須塩原市を拠点に最終調整を行っているウクライナ選手団３２人の…

9/12 11:30

世界陸上ウクライナ選手団が大田原で陸上教室　「いつか私も代表選手に」　那須塩原で応援の集いも

【那須塩原・大田原】大田原市美原１丁目の美原公園陸上競技場で６日、陸上世界選手権（13～21日・東京）に向け那須塩原市内で事前キ…

9/8 11:30

戦時下に生きる　ウクライナ現地報告⑤　苦悩する不明兵士家族　「息子は生きている。必ず帰って来る」

首都キーウ中心部のマイダン（独立広場）は、今般の軍事侵攻につながる「オレンジ革命」（２００４年）、「尊厳の革命」（14年）の歴史…

9/6 5:00

世界陸上ウクライナ選手団、那須塩原・黒磯小で児童と交流　給食楽しみ出場種目の実演も

13日から東京で開かれる陸上世界選手権に向け、栃木県那須塩原市内で事前キャンプを行っているウクライナ選手団は５日、黒磯小で児童と…

9/5 21:22

戦時下に生きる　ウクライナ現地報告④　手脚失ったが「後悔はない」　虐待のトラウマに苦しむ元捕虜も

ウクライナの街中では、金属製の義足を装着し、あるいは両脚がなく車いすに乗った人をしばしば見かける。

9/5 5:00

戦時下に生きる　ウクライナ現地報告③　集団墓地の町に残る傷跡　「全員が助け合って生き延びた」

松林の中に掘り起こされた墓穴と粗末な十字架が無数に並んでいた。遺体をくるんだ黒いシートや棺おけが残された墓穴もある。

9/4 5:00

戦時下に生きる　ウクライナ現地報告②　子どもの姿が消えた村　「国境近く　連日ドローンが襲来」

ロシアと国境を接するウクライナ北東部ハルキウ州は、軍事侵攻が始まった当初から激しい攻撃にさらされてきた。

9/3 5:00

戦時下に生きる　ウクライナ現地報告①　首都、夜通しミサイル攻撃　「全土が前線、安全な場所ない」

ロシアによるウクライナ軍事侵攻が始まって３年半。

9/2 5:00

1945年７月４日　家族３人が焼夷弾の犠牲　徳島・美馬礼子さん（88）　今でも頭と足に傷残る

意識が戻り、目を開けると、おぶっていたはずの３歳の妹がずぶぬれになって岸壁に横たわっている。

8/29 13:00