検索：ドメスティックバイオレンス

栃木県内児童虐待認知、３年連続で最多更新　県警まとめ2024年は566件　「心理的虐待」が６割占める

 　県警が２０２４年に県内で認知した18歳未満の子どもへの児童虐待は前年比39件（７・４％）増の５６６件、被害児童数は36人（４…

4/3 11:30

栃木県内DV被害、過去最多で初1000件超　ストーカも増加　身体的、精神的、経済的暴力…急増の要因は?

栃木県警が２０２４年の１年間に認知したドメスティックバイオレンス（ＤＶ）被害は前年比１・５倍となる４１０件（56・６％）増の１１…

2/18 5:00

女性活躍への支援後押し　元宇大副学長の藤井さんら基金設立、取り組みに助成

生きづらさや困難を抱える女性への支援や、女性のエンパワーメント（地位向上）への活動を支えるため、一般社団法人glowingは「女…

2024/6/23

ストーカー被害215件　県内23年認知まとめ、３年ぶり増加　凶悪化、県警相談呼びかけ

栃木県警が２０２３年の１年間に認知したストーカー被害は、過去最少だった22年比38件増の２１５件となり、３年ぶりに増加したことが…

2024/5/23

面会交流充実に期待　DV被害消えぬ恐怖　共同親権、県内関係者の声　家裁の負担増懸念も

離婚後の親権について77年ぶりに見直し、共同親権を導入する改正民法が可決、成立した17日、県内の関係者からは別居する父母と子との…

2024/5/18

元夫からDV 不安拭えず　共同親権　離婚後の幸せ議論半ば
憲法考　とちぎの現場から㊦

離婚などで離れて暮らす親と子が会う「面会交流」。支援活動に取り組む「宇都宮ファミリー相談室」は“父親”の利用者が多い。

2024/5/3

困難抱える女性を支援　相談窓口拡充、周知に注力　新法施行で官民連携も

ドメスティック・バイオレンス（ＤＶ）や性被害、生活困窮などに苦しむ女性への公的支援推進を目的とした「困難な問題を抱える女性への支…

2024/4/2

児童虐待認知、527件で最多　2023年栃木県警認知　被害児童は770人

栃木県警が２０２３年に認知した児童虐待は前年比67件（14・６％）増の５２７件で、統計のある00年以降で最多だったことが４日まで…

2024/3/5

困難な問題抱える女性へ　支援組織を全市町に　県が素案、26年度末目標

県は16日までに、来年４月施行の「困難な問題を抱える女性への支援に関する法律」に基づき策定する基本計画の素案をまとめ、民間の支援…

2023/11/17

虐待相談数３年ぶり増　3557件で過去２番目　県内22年度

２０２２年度に県内の児童相談所（児相）と市町が児童虐待の相談を受けて対応した件数が前年度比１２５件（３・８％）増の３４５７件だっ…

2023/7/29