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9月30日の栃木県内ニュース　「栃木県の最低賃金、１日から1004円に　『さらなる引き上げを』連合栃木が記者会見」など3本をお届けします

9月30日（月）に下野新聞SOONでお伝えした栃木県内のニュースから、編集部が“特に読んでもらいたい”3本を厳選しました。

2024/9/30

自治医大医学部１年生が地方行政を学ぶ　下野市役所を見学、市長講話も

自治医大医学部の全１年生１２４人が30日、医科教養の授業の一環として下野市役所全30課を見学し、地方行政や行政組織について学んだ。

2024/9/30

福田県政で脱した「医師少数県」　救急体制は喫緊の課題
⑥地域医療

２００４年、福田県政は「地域医療の危機」が叫ばれる中で始動した。

2024/9/24

自治医大医学部の１年生、下野市役所で地方行政学ぶ　協定受け30日に初めて実施

【下野】坂村哲也（さかむらてつや）市長は19日の定例記者会見で、自治医大医学部の全１年生が30日に医学教育の一環として、市役所で…

2024/9/20

自治医科大学発ベンチャー・DeepEyeVision、AIを活用した緑内障診療の精度向上に向けた研究開発に着手

2024/9/11

なぜ栃木に、目的や意義は　栃木県地域枠創設、慶応大医学部・金井学部長に聞く

栃木県と慶応大医学部は25日、卒業後に医師として県内で一定期間働く代わりに修学資金の貸与を受けられる「県地域枠」を創設すると発表…

2024/7/26

慶応大医学部に「県地域枠」創設　栃木県に全国初導入　2026年度入試から１人

地域医療を支える人材を育てようと、県と慶応大医学部（東京都）は25日、卒業後に医師として県内で一定期間働く代わりに修学資金の貸与…

2024/7/26

栃木県内でも被爆体験を後世に　栃木で27、28日に朗読と展示　広島出身自治医大生が企画

【栃木】広島市出身の自治医大６年田羅理美（たらさとみ）さん（27）は27、28の両日、嘉右衛門（かうえもん）町伝建地区拠点施設交…

2024/7/25

県医師会長に小沼一郎氏を選任　県北地域から初の会長に

県医師会は17日までに、宇都宮市内で定時代議員会を開き、新たな会長に副会長の小沼一郎（こぬまいちろう）氏（70）を選任した。

2024/6/17

壬生の上田さんと小林さん　ボーイスカウトの最高位に　「富士章」そろって取得

【壬生】いずれも上田在住の獨協医大医学部３年上田純菜（うえだあやな）さん（20）と会社員小林幹汰（こばやしかんた）さん（20）が…

2024/5/27