検索：手記

【夏に挑む　若手記者体験記】③ティッシュ昆虫作り　繊細な作業の連続に苦戦

材料はティッシュペーパーのみ。丸めて、ねじって、折って、接着剤で貼ると、今にも動き出しそうなリアルな昆虫に様変わりする。

7/30 5:00

被害者支援センターとちぎ開設20年　相談は7000件超に　遺族に居場所や発信側の役割提供も

犯罪、交通事故の被害者や家族を支援する公益社団法人「被害者支援センターとちぎ」（宇都宮市桜４丁目）が今月、業務開始から20年を迎…

7/29 5:00

【夏に挑む　若手記者体験記】②林業　過酷さよりも「やりがい」実感

一瞬の気の緩みが大事故につながる「危険で過酷な仕事」とも呼ばれる理由を肌で感じた

7/29 5:00

【夏に挑む　若手記者体験記】①お化け屋敷設営　修正を重ね「命」吹き込む

地域に根差す伝統工芸や行事、まちづくり活動－。猛暑の中、県内総支局の若手記者が関係者の協力を得て体験取材した。

7/28 5:00

市民らの情報基に、次世代へつなぐ戦争の記憶　大田原の那須与一伝承館でテーマ展　９月28日まで

【大田原】太平洋戦争終戦から今年で８０年になるのに合わせ、南金丸の市那須与一伝承館は１９日から、市民らの情報を基に構成したテーマ…

7/18 11:30

【大高85キロ強歩】記者たちも歩いて感じた、痛みと感謝と青春　下野新聞記事で振り返る　2025年度は距離短縮

大田原高が24日、那須野ケ原を一昼夜かけて踏破する学校行事「強歩」の距離を、本年度は従来の85キロから35キロに短縮すると発表し…

5/3 11:00

飲酒運転で娘奪われた苦悩、切々と訴える　矢板在住の和気さんが啓発動画出演　警察庁ホームページなどから視聴可能

警察庁交通企画課制作の動画「みんなで守る　飲酒運転を絶対にしない、させない」に全国被害者支援ネットワーク理事の矢板市、和気（わき…

4/4 11:30

産休育休伝えたら雇い止め　会計年度任用職員の女性　自治体に説明求めると「勤務態度が...」

広島県

「３月に出産するため産休育休を取りたいと上司に伝えたら、『契約更新はない』と言われ、産休も途中で打ち切られることになりました」。

3/16 16:00

＜19＞兄の遺稿集、出版した父　芳賀病院で空襲から夢中で逃げた渡辺力栄さんと長男昭夫さん

 　患者や見舞客が絶え間なく訪れる真岡市台町の芳賀赤十字病院。

2024/11/4

新聞や報道に求められるものとは　鹿沼出身ジャーナリスト・柳田邦男さんインタビュー

戦後日本を代表するジャーナリストの一人で鹿沼市出身のノンフィクション作家柳田邦男（やなぎだくにお）さん（88）＝東京都在住＝は、…

2024/10/3