検索：県議会

関心、期待の薄さ顕著　県議選　投票率過去最低更新

県議選の投票率38・02％は前回の40・44％を下回って過去最低を更新し、ついに４割を切った。

2023/4/10

目立つ自民系新顔当選　複数選挙区でトップ当選　栃木県議選

市長や国政への転身で空席が目立っていた県議会。その席を埋める形で自民党や自民系の新人候補の当選が目立った。

2023/4/10

維新新党、初議席　大久保氏がトップ当選　宇都宮・上三川　栃木県議選

宇都宮市・上三川町選挙区に出馬した日本維新の会新人の大久保裕美（おおくぼゆみ）氏（46）はトップ当選を果たし、維新として県内初の…

2023/4/10

ＬＧＢＴＱ条例「制定すべき」賛成多数　超党派案を巡り溝も
候補者に聞く

ＬＧＢＴＱ（性的少数者）など性の多様性への理解促進に向け、県議会の超党派議員がまとめた条例案について、67人中、53人（79％）…

2023/4/8

議員定数・区割り「見直すべき」４割弱　削減求める声も
候補者に聞く

議員定数などの在り方を協議していた県議会の検討会は昨年、現在の定数50と16の選挙区割りを現状維持とすべきとする報告書をまとめた。

2023/4/7

県議会政活費は正しく使われている？　目立つガソリン・高速代　ネット非公開、報告書閲覧　

「政務活動費（政活費）は正しく使われていますか？」。

2023/4/6

政務活動費　ネット公開　「すべき」４割止まり　政党で見解分かれる
候補者に聞く

議員の調査や研究のために交付される政務活動費（政活費）。県議会では１人につき年間３６０万円が交付される。

2023/4/6

県議って何しているの？　投開票前に実像探る　栃木県議会の特徴も

４年に１度の県議選が３月31日に告示され、栃木県内各地で選挙戦が展開されている。

2023/4/5

顔出し表情見せて演説　握手時はマスク着用　栃木県議選で各陣営

幕開けした県議選は、新型コロナウイルス対策のマスク着用が緩和されてから県内で最初の大型選挙となった。

2023/4/2

栃木県議選67人立候補　12選挙区で議席争い　人口減少、経済再生問う

第２０回統一地方選の前半戦となる県議選は３１日告示され、９日の投開票に向け９日間の選挙戦がスタートした。

2023/3/31