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「刻書瓦」を重要文化財に指定　上神主・茂原官衙遺跡から出土　二宮神社本殿は登録有形に　文化審議会答申

文化審議会（佐藤信（さとうまこと）会長）は15日、宇都宮市と上三川町にまたがる上神主（かみこうぬし）・茂原官衙（かんが）遺跡から…

2024/3/16

14日集計分の募金協力者一覧

14日集計分として、下野新聞「能登半島地震復興支援企画」に協賛した企業・団体が２１２万１６００円を寄付した。

2024/3/15

サッカーいわきＦＣスタッフ、平松大志さん（さくら市出身） 「倒れない」合い言葉　被災地の誇り目指す

サッカーＪ２いわきＦＣは２０１１年の東日本大震災を契機に発足し、10年間でアマチュアからＪリーグ入りを果たした。

2024/3/12

東日本大震災13年　栃木の近龍寺で追悼法要　復興への祈り込め鐘突く

【栃木】東日本大震災の発生から13年となった11日、万町の近龍寺で追悼法要が営まれ、地域住民ら16人が参列し犠牲者の冥福や被災地…

2024/3/12

東日本大震災13年　鹿沼に避難の武内さん　発生後初、古里で３月11日　「安心の場所」思い強く

郷友との久々の再会に頬を緩ませた。

2024/3/12

被災地の「光と影」体感　那須塩原の記者、福島浜通りに　関心つなぐ役目自覚

東日本大震災の発生から11日で13年。

2024/3/11

教訓つなぐ報道へ　東日本大震災から13年　被災地の復興の歩みと現状
【#311】記者講座＠福島

 　13年たった今も、漁業関係者は震災や原発事故の影響を受け続けている。

2024/3/10

前の住まいに戻りたいのに...　栃木県内の東日本大震災避難者今も1159人　減少幅は年々小さく、進む定住化

栃木県内では今も、東日本大震災の避難者計１１５９人が暮らす。

2024/3/10

「伝統つないで」「いつまでも待つ」と激励　輪島塗再建へ福田屋が訪問販売　支援の思い、売り上げ倍に

能登半島地震で被災した石川県輪島市の輪島漆器製造販売事業者を応援しようと、長年取引している福田屋百貨店（宇都宮市戸祭元町、福田宏…

2024/3/7

被災者から「逆に元気もらった」　能登半島から日本酒、雪割草など届く　食の支援通じ 新たな縁

能登半島地震の被災地を支援する中、現地からお礼が届くなどして生まれた交流が関係者の心を温めている。

2024/3/6