検索：戦争

【私の生きた刻】絵本作家 いわむらかずおさん（４）　８畳一間、貧しさの中　生活に工夫

戦争が終わり、東京に帰ると、両親ときょうだい５人、計７人で暮らすようになりました。２人の兄と、妹と弟。

1/27 19:00

【私の生きた刻】絵本作家 いわむらかずおさん（２）　疎開（上）寂しさが感性に影響

夜空を覆う大きな黒い影が、ゴォーゴォーと大きな音を立てて通過していきました。

1/27 19:00

「14ひき」遺して逝く

益子町在住の絵本作家いわむらかずおさんは、終戦を疎開先の秋田県で迎えた。５歳だった。

1/25 8:00

1月23日の栃木県内ニュース　「小山北桜高が子ども食堂に　学生主体で運営、料理体験も」など3本をお届けします

1月23日（木）に下野新聞デジタルでお伝えした栃木県内のニュースから、編集部が“特に読んでもらいたい”3本を厳選しました。

1/23 21:00

土方歳三が陣を敷いた寺が上三川に　真岡方面から鬼怒川渡り、大軍休める地を求めたか　戦いの傷跡今も

小説や映画などで度々登場する新撰組。幕末の彼らの生きざまに共感する人は少なくない。

1/23 19:30

遺族の生の声、小学生に届ける　市貝町遺族会が30日に講話

子どもたちに戦争の悲惨さと命の大切さを知ってもらおうと、市貝町遺族会による「戦後の暮らし講話」が30日、町民ホールで開かれる。

1/23 11:30

【いわむらかずおさん死去】自然、子ども、社会…　報道で足跡を振り返る

栃木県益子町在住の絵本作家いわむらかずお（本名・岩村和朗）さん（85）が、2024年12月19日、亡くなった。

1/22 20:12

トランプ大統領就任　関税引き上げ、パリ協定脱退…「米国第一」に栃木県民の反応は　

トランプ米大統領の就任を受け21日、２期目を迎えた新リーダーが掲げる政策や公約の実現に県内でも懸念が広がった。

1/22 5:00

【遺構は語る】大谷の地下空間（宇都宮）
（１）

石段の先に、地下空間が広がる。ライトに照らされた石柱。幻想的な風景を、訪れる多くの人がスマホのカメラに収める。　宇都宮市の一大産…

1/20 5:00

従軍画家

パブロ・ピカソの代表作「ゲルニカ」は、スペイン内戦を題材に１９３７年に制作された。

1/19 8:00