検索：遺構

【とちぎ戦後80年　遺構は語る】旧疎開道路（足利）
（18）

  　足利市中心部を流れる渡良瀬川。

10/6 5:00

【とちぎ戦後80年　遺構は語る】船生小近くのスギ林（塩谷）
（17）

  　塩谷町船生小のほど近くに広がるスギ林。空に向かって真っすぐ伸びる若木の間に、いくつもの古い切り株が点在している。

9/22 5:00

【ぷらっとＴＯＫＹＯ】明治洋風建築や江戸城遺構　北の丸公園を歩く

北の丸公園（東京都千代田区）の名称は、かつてここに江戸城北の丸があったことに由来する。

9/8 5:00

【とちぎ戦後80年　遺構は語る】宝積寺駅のかもい（高根沢）
（16）

  　高根沢町歴史民俗資料館（同町石末）の倉庫の隅に、ＪＲ宝積寺駅の旧駅舎で使われていた品々が保管されている。

9/8 5:00

戦いの時代は…暮らしも「戦い」だった
戦後80年

「平和じゃ腹は膨れない」…。終戦直後、こんな言葉が庶民の間でささやかれていたといいます。

8/25 14:56

悲劇の「一瞬」 理不尽さ心に刻む　宇都宮、西山季穂さん（一条中２年）
【ヒロシマ派遣 2025県内中学生報告】⑤

23回目となる宇都宮市の派遣団（５～７日）には市内25校から25人が参加。

8/19 11:30

【とちぎ戦後80年】戦争と栃木を知る　②陸軍第14師団の誘致　宇都宮の都市発展に影響　県立博物館特別企画展

戦争が栃木県に残した爪痕や戦時下に生きた人々の姿を紹介する栃木県立博物館の特別企画展「とちぎ戦後80年　～いま、おやと子で知る　…

8/17 11:30

被爆者なき未来への継承　本紙記者、原爆80年の地ヒロシマ・ナガサキを訪ねて

原爆投下８０年の被爆地を伝えようと、７月下旬から広島と長崎を訪れた。

8/16 11:30

【とちぎ戦後80年　遺構は語る】ましこ悠和館（益子）
（15）

  　益子町内の里山風景にたたずむ「ましこ悠和館」（旧南間ホテル別館）。

8/11 5:00

広島で向き合う 戦争の悲惨さ、平和のためにできること　「原爆の日」平和記念式典に向け、栃木県中学生が現地へ

被爆８０年の「広島原爆の日」を翌日に控えた５日、節目の平和記念式典に参列する栃木県の中学生が続々と広島へ入った。

8/6 10:00